ディスコグラフィ作成基準

【ディスコグラフィ】シャコンヌ(ヴィターリ)
(1)対象とするメディア
・SP、LP、CD、CD-R、DVDなどメディアを問わず、有形の市販商品すべてを対象とする。
・国内盤、海外盤を問わない。
・スタジオ録音、ライヴ録音、放送録音を問わない。
・廃盤も対象とする。市場での入手可能性を問わない。(いずれ再発売される可能性があるため)
・未CD化の録音も対象とする。(いずれCD化される可能性があるため)
・発表会の記録など、演奏者自身の記念のために制作されたものは対象外。
・FM、TVで放送された演奏など、有形の商品として市販されたことがない録音は対象外。(いずれCD化される可能性はあるが、キリがない)
 
(2)対象とする演奏
・使用楽器を問わない。ヴァイオリン以外の演奏も対象とする。
・使用版(編曲の種類)を問わない。
 
(3)記載ルール
・掲載順は録音年月日の古い順とする。
・録音年のみ判明し、月日が不明の場合はその録音年の最後に記載する。
・録音年が不明のものは「調査中」として扱い、別枠に掲載する。但し、録音年が判明する見込みがない場合は発売年をもってディスコグラフィに組み入れる場合がある。その場合は発売年であることを明記する。
・発売レーベルは原則としてCDのレーベルとする。複数のレーベルから発売されている場合は市場で最も一般的なレーベルを記載する。但し、市場の状況を勘案し、複数併記する場合がある。
・未CD化の録音の発売レーベルはレコードのレーベルを記載し、「原盤」と表記する。
・カタログ番号は省略。(同一音源でも再発売のたびにカタログ番号が変わるので、キリがない)
 
(記載例)
【1959年】ヘンリク・シェリング(Vn),チャールズ・ライナー(Pf)[RCA](1959年1月16日録音)
 
【1959年】 = 録音年
ヘンリク・シェリング(Vn) = ソリスト名(楽器名)
チャールズ・ライナー(Pf) = 共演者名(楽器名)
[RCA] = [CD発売レーベル]
(1959年1月16日録音) = (録音年月日)
 
(楽器名の略称)
Vn = ヴァイオリン
Vla = ヴィオラ
Vc = チェロ
Cb = コントラバス
Pf = ピアノ
Cem = チェンバロ
Org = オルガン
 
前回更新日:2014年11月22日
最終更新日:2016年3月13日
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【ディスコグラフィ】シャコンヌ(ヴィターリ)

(録音年代順)
【1923年】ヴァーシャ・プシホダ(Vn),ブルーノ・ザイトラー=ヴィンクラー(Org)[PEARL]
【1929年】イェリー・ダラーニ(Vn),C.von.Bos(またはArthur Bergh?)(Pf)[Columbia原盤](1929年3月20日、4月4日録音)
【1935年】ナタン・ミルシテイン(Vn),レオポルド・ミットマン(Pf)[BIDDULPH](1935年12月31日録音)
【1936年】ジャック・ティボー(Vn),タッソ・ヤノポーロ(Pf)[EMI](1936年3月21日録音)
【1938年】Luigi Silva(Vc),Erik Schonsee(Pf)[PEARL]
【1946年】ナタン・ミルシテイン(Vn),Josef Blatt(Pf)[BRIDGE](1946年10月7日録音)
【1948年】ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn),Herbert Dawson(Org),アルベルト・エレーデ指揮フィルハーモニア管弦楽団[EMI](1948年5月14日、5月29日録音)
【1948年】ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn),Donald Voorhees指揮The Bell Telephone Hour Orchestra[Cembal d'amour](1948年12月12日録音)
【1950年】ダヴィッド・オイストラフ(Vn),ウラディミール・ヤンポルスキー(Pf)[MELODIYA](1950年2月10日録音)
【1950年】ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn),Richard Ellsasser(Org)[RCA](1950年8月4日録音)
【1950年頃】リッカルド・オドノポソフ(Vn),Heinz Wehrle(Org)[DOREMI]
【1950年代初頭】ヘンリク・シェリング(Vn),タッソ・ヤノポーロ(Pf)[ODEON原盤/EMI, Einsatz Records]
【1950年代前半】ネリ・シュコルニコワ(Vn),リューバ・エドリナ(リューボフ・イェドリーナ)(Pf)[Supraphon原盤]
【1951年】ジノ・フランチェスカッティ(Vn),アルトゥール・バルサム(Pf)[BIDDULPH](1951年1月5日録音)
【1951年】ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn),ミヒャエル・ラウハイゼン(Pf)[Audite](1951年10月7日録音)
【1952年】ダヴィッド・オイストラフ(Vn),ウラディミール・ヤンポルスキー(Pf)[MELODIYA原盤](1952年4月7日録音)
【1954年】イーゴリ・オイストラフ(Vn),Abram Makarov(Pf)[Le Chant du Monde原盤/Forgotten Records復刻]
【1955年】ナタン・ミルシテイン(Vn),アルトゥール・バルサム(Pf)[EMI](1955年1月26日または27日録音)
【1955年】ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn),ブルックス・スミス(Pf)[THE ALPHA OMEGA SOUND](1955年5月12日録音)
【1956年】アルトゥール・グリュミオー(Vn),リッカルド・カスタニョーネ(Pf)[PHILIPS](1956年7月録音)
【1956年】ミッシャ・エルマン(Vn),ジョゼフ・セイガー(Pf)[LONDON, TESTAMENT](1956年10月録音)
【1956年】ヴァーシャ・プシホダ(Vn),Armando Gramegna指揮Orchestra d'Archi e Organo di Torino della Rai[Warner Fonit](1956年11月録音)
【1957年】ローラ・ボベスコ(Vn),ハンス・ミュラー=クライ指揮南ドイツ放送交響楽団[SWR CLASSIC](1957年7月5日録音)
【1959年】ヘンリク・シェリング(Vn),チャールズ・ライナー(Pf)[RCA](1959年1月16日録音)
【1961年以前】ヤン・トマソウ(Vn),アントン・ハイラー(Cem)[VANGUARD]
【1961年】ミッシャ・エルマン(Vn),ジョゼフ・セイガー(Pf)[TESTAMENT(BBC放送録音)](1961年10月録音)
【1963年】ヘンリク・シェリング(Vn),チャールズ・ライナー(Pf)[MERCURY原盤](1963年2月録音)
【1966年】ジノ・フランチェスカッティ(Vn),エドモン・ド・シュトゥッツ指揮チューリヒ室内管弦楽団[SONY](1966年8月25~26日録音)
【1960年代後半】ガブリエッラ・アルムッツィ=ロメイ(Vn),ルイジ=フェルディナント・タリアヴィーニ(Cem)[ERATO]
【1971年】エドゥアルト・メルクス(Vn),ライオネル・サルター(Org),カール・シャイト(Lute),アルフレート・プラニヤフスキー(Cb)[ARCHIV](1971年1月26~29日録音)
【1971年】徳永二男(Vn),徳永まさみ(Pf)[日本ビクター原盤](1971年9月1日録音)
【1971年】藤川真弓(Vn),清水由香里(Pf)[EAST WORLD]
【1972年】フェリックス・アーヨ(Vn),カルロ・ブルーノ(Cem),エンツォ・アルトベルリ(Vc)[東芝EMI原盤](1972年7月5日、7月13日録音)
【1975年頃】ユージン・フォドア(Vn),ジョゼフ・ペイン(Org)[RCA]
【1976年】イダ・ヘンデル(Vn),ジョフリー・パーソンズ(Pf)[TESTAMENT](1976年3月30日、4月2日、6月8日録音)
【1977年】Petronella Dittmer(Vn),R.Coulson(Cem)[Wealden]
【1977~78年】ボリス・ゴールドシュタイン(Vn),Claus Kuhnl(Org)[Christophorus Entree/IDIS]
【1978年?】ピエール・ダルシャンボー(Vn),Marilyn Mason(Org)[Orion]
【1980年】海野義雄(Vn),渡辺康雄(Pf)[SONY](1980年2月19~20日録音)
【1981年】ローラ・ボベスコ(Vn),ジャック・ジャンディ(Pf)[PHILIPS](1981年9月9~19日録音)
【1981年】イリヤ・グルベルト(Vn),Naum Grubert(Pf)[YEDANG](1981年11月3日録音)
【1981年】オーフラ・ハーノイ(Vc),Michael Bloss(Org)[RCA]
【1987年】澤和樹(Vn),阿世知輝代(Pf)[アート・ユニオン](1987年6月3日録音)
【1987年】イリヤ・カーラー(Vn),L.Blok(Pf)[MELODIYA]
【1990年】松野迅(Vn),岡田知子(Pf)[(株)音楽センター]
【1990年】インゴルフ・トゥルバン(Vn),マルチェッロ・ヴィオッティ指揮イギリス室内管弦楽団[claves]
【1991年】アーロン・ロザンド(Vn),ヒュー・スン(Pf)[BIDDULPH]
【1992年】小林武史(Vn),ヨゼフ・ハーラ(Pf)[Epson](1992年11月25~27日録音)
【1993年】Gilles Colliard(無伴奏Vn)[Doron](1993年8月28~30日録音)
【1993年】ヨゼフ・スーク(Vn),Aleš Bárta(Org)[Lotos](1993年9月録音)
【1993年】堀米ゆず子(Vn),ヴォルフガンク・マンツ(Pf)[SONY](1993年10月4~5日録音)
【1993~1994年】ミヒャエル・エルクスレーベン(Vn&指揮),新ベルリン室内管弦楽団[Capriccio]
【1994年】天満敦子(Vn),本荘玲子(Pf)[(株)サウンドステージ原盤](1994年8月10~12日録音)
【1996年】Hartmut Lindemann(Viola),Ben Martin(Pf)[TACET]
【1997年】Piers Adams(Recorder),Howard Beach(Klavier?)[Upbeat Classics]
【1997年発売】Elmar Oliveira(Vn)[Library of Congress]
【1998年】サラ・チャン(Vn),準・メルクル指揮イギリス室内管弦楽団[EMI](1998年9月録音)
【1998年】アテフ・ハリム(Vn),金子恵(Pf)[ラッツパックレコード](1998年10月10日録音)
【1999年】前橋汀子(Vn),東誠三(Pf)[SONY](1999年2月1~4日録音)
【1999年発売】Oleh Krysa(Vn)[※],タチアナ・チェーキナ(Pf)[トリトーン](1999年6月25日発売)[※]名は「オレフ」「オレグ」、姓は「クリサ」「クルイサ」等と表記。
【2000年】吉田弘子(Vn),小森谷裕子(Pf)[virgo](2000年4月10~11日録音)
【2000年】桐山建志(Vn),大塚直哉(Cem),諸岡範澄(Vc)[Caille records](2000年7月録音)
【2000年】ミカラ・ペトリ(Recorder),ラルス・ハンニバル(Archlute)[RCA]
【2001年】二村英仁(Vn),小林英之(Org)[SONY](2001年4月25~27日録音)
【2001年】辻井淳(Vn),藤井由美(Pf)[ISODA](2001年8月1~2日録音)
【2002年】ビン・ファン(Vn),キム・ヒュン=スン(Pf)[NAXOS](2002年1月録音)
【2002年】篠崎史紀(Vn),アントニー・フロガット(Org)[あ佳音](2002年10月31日~11月2日録音)
【2002年発売】“Novaya Gollandiya”Baroque Ensemble(St.Petersburg)
【2003年】漆原啓子(Vn),林絵里(Pf)[fontec](2003年5月7~9日録音)
【2003年】天満敦子(Vn),吉武雅子(Pf)[セブンシーズ](2003年5月20~21日録音)
【2003年】アテフ・ハリム(Vn),潮田侑樹(Pf)[A&A art](2003年6月28日録音)
【2003年】川畠成道(Vn),ダニエル・ベン・ピエナール(Pf)[VICTOR](2003年9月録音)
【2004年】フェデリコ・グリエルモ(Vn),新イタリア合奏団[Altus](2004年2月録音)
【2005年】五嶋龍(Vn),高橋博子(Org)[DG](2005年6月録音)
【2005年】長原幸太(Vn),共演者不明(Pf)[サンリオ/ウィーヴ・テレビ大阪・マイメロディ製作委員会](2005年11月26~28日録音)
【2005年】ヴァレリー・オイストラフ(Vn),ウルリヒ・グロッサー(Org)[MUSICOM]
【2006年】島根恵(Vn),志村泉(Pf)[ALM RECORDS](2006年7月6~7日録音)
【2006年】“RED PRIEST”[RPR](2006年11月録音)
【2007年】木嶋真優(Vn),江口玲(Pf)[EXTON](2007年2月19~21日録音)
【2007年】Shannon Lee(Vn),Pamela Mia Paul(Pf)[TELARC](2007年4月24~26日録音)
【2007年】ネマニャ・ラドゥロヴィチ(Vn),レ・トリーユ・デュ・ディアブル(弦楽六重奏団“悪魔のトリル”)[仏ARTACT](2007年7月録音)
【2007年発売】エミリー・オータム(Vn)、共演者不明(Cem&Vc&Lute)[Trisol Germany]
【2007~2008年】宮本笑里(Vn),Yoshitaka Suzuki(Pf)[SONY](2007年7月~2008年録音)
【2008年】天満敦子(Vn),小林英之(Org)[キングレコード](2008年5月26~27日録音)
【2008年】伝田正秀(Vn),片岡美津(Pf)[LeavesHMO](2008年7月録音)
【2008年】リチャード・ヨンジェ・オニール(Viola),アルテ・ムジーク・ケルン[韓国ARCHIV](2008年9月1~4日録音)
【2008年】千住真理子(Vn),NHK交響楽団のメンバー[EMI](2008年11月録音)
【2008年発売】栗原尚子(Vn),高橋博子(Org)[株式会社ビーグラム](2008年4月16日発売)≪「名探偵コナン・戦慄の楽譜」サウンドトラック≫
【2009年】川田知子(Vn),田中麻紀(Pf)[マイスター・ミュージック](2009年4月9~10日録音)
【2009年】松山冴花(Vn),津田裕也(Pf)[LIVE NOTES](2009年5月29~30日録音)
【2009年】水口貴裕(Vc),三谷温(Pf)[Belta Record](2009年5月録音)
【2010年】奥村愛(Vn),加藤昌則(Pf)[エイベックス](2010年7月11~13日録音)
【2010年発売】Oliver Colbentson(Vn),Erich Appel(Pf)[Red Note OMP](2010年5月17日発売)
【2010年制作】ミンチョ・ミンチェフ(Vn),マリーナ・カピタノヴァ(Pf)[ブルガリアGEGA NEW]
【2011年】岡田鉄平(Vn),丹千尋(Pf)[Vision Classic](2011年1月27~28日録音)
【2011年】ミカラ・ペトリ(Recorder),ラルス・ハンニバル(Lute)[OUR RECORDINGS](2011年3月2~4日録音)
【2011年】木野雅之(Vn),高良仁美(Pf)[CORE(第5回球磨川音楽祭)](2011年9月3日録音)DVD
【2012年】城代さや香(Vn),林絵里(Pf)[SONARE](2012年1月31日~2月1日録音)
【2012年】島根恵(Vn),碓井俊樹(Pf)[ALM RECORDS](2012年2月7~8日録音)
【2012年】ステファニー・ド・ファイー(Vn),リオネル・デミュール(Org)[RICERCAR](2012年8月録音)
【2012年発売?】佐々木達夫(Xylophone),Eiko Nagano(Pf)[CD Baby?]
【2013年】澤菜穂子(Vn),三浦友理枝(Pf)[Exton](2013年9月30日,10月2~3日録音)
【2013年発売】白井崇陽(Vn),共演者不明[プライヴェート録音?]
【2014年】西本幸弘(Vn),山中惇史(Pf)[fontec](2014年12月9日録音)
 
(以下、順不同)
【調査中】サルヴァトーレ・アッカルド(Vn),Andre Collard(Pf)[SAGA](1959年頃?)
【調査中】サルヴァトーレ・アッカルド(Vn),アントニオ・ベルトラーミ(Pf)[VICTOR原盤](1960年代前半?)
【調査中】サルヴァトーレ・アッカルド(Vn),共演者不明[DG](1987年発売?)
【調査中】サルヴァトーレ・アッカルド(Vn),Laura Manzini(Pf)[fone](1996年発売)
【調査中】サルヴァトーレ・アッカルド(Vn&指揮),Orchestra da Camera Italiana[Warner Fonit](1997年発売)
【調査中】Maria Lazareva(Vn),Evgeny Nepalo指揮Moscow Chamber Ensemble“Eccellente”(2001年発売?)
【調査中】Michael Brittan(Vn),共演者不明[南アフリカ放送協会](1962年?)
【調査中】コンスタンチン・ボベスコ(Vn),マリアナ・カブデボ(Pf)[Roumania Electrecord原盤]
【調査中】Wilhelm Klepper(Vn),Susanne Schumm(Harfe)[Cavalli Records]
【調査中】ナップ・デ・クライン(Vn),ルドルフ・ヤンセン(Pf)[Holland Iramac原盤]
【調査中】Jacques Meijer(Vn),Charles de Wolff(Org)[DISKANTO原盤(BK 24843)]
【調査中】Marie-Therese Yan(Recorder),Thomas Ragossnig(CemまたはOrg)[Bayer Records]
【調査中】久保陽子(Vn),弘中孝(Pf)≪NHK名曲アルバム≫(短縮版)
【調査中】篠崎巧子(Vn),長与咲子(Pf)≪新しいバイオリン教本Vol.6≫
【調査中】斎木ユリ(Pf)≪新しいバイオリン教本第6巻≫(ピアノ伴奏パートのみ)
【調査中】毛利巨塵(Vc),共演者不明[プライヴェート録音?]
 
■≪DISCOPAEDIA OF THE VIOLIN,1889-1971≫より(資料提供/ibotarowさん)
【調査中】Frolov(Vn)■
【調査中】Garami(Vn)■
【調査中】Kozolupova(Vn)■
【調査中】Lorand(Vn)■
【調査中】Lubotsky(Vn)■
【調査中】Ozim(Vn)■
【調査中】Ruha(Vn)■
【調査中】Sammons(Vn)■
【調査中】Svolkovkis(Vn)■
【調査中】Tretyakov(Vn)■
 
▼≪DISCOPAEDIA second edition≫より(資料提供/乙貝さん)
【調査中】Annie Jodry(Vn),Delvallee(Org)[Arion]▼
【調査中】Chantal Juillet(Vn),L.Prieux-Deschamps(Pf)[CBC]▼
【調査中】Raimundas Katilius(Vn),L.Lobkova(Pf)[MELODIYA]▼
【調査中】Thussy Gorischek(Vn),R.Gutmann(Cem)[Colosseum]▼
【調査中】Paul Rosenthal(Vn),D.Stevenson(Pf)[Pelican]▼
 
(その他)
【2001年発売】川井郁子(Vn),安部潤(Keyboard),伊丹雅博(Guitar),齋藤順(Bass),浜口茂外也(Percussion),藤舎名生(篠笛)[VICTOR](2001年2月21日発売)★
【2003年】川井郁子(Vn&指揮),シンフォニア・フィンランディア,朝川朋之(Org&Harp),梯郁夫(Percussion),渡辺峨山(尺八),安部潤(Synthsizers arrangement)[VICTOR](2003年8~12月録音)★
【2007年】川井郁子(Vn),フェビアン・レザ・パネ(Pf),天野清継(Guitar),朝川朋之(Harp),渡辺峨山(尺八),La Japonaise Quartet[VICTOR](2007年1月29日Live(DVD),於/Bunkamuraオーチャード・ホール)≪川井郁子ベストアルバム≫★
★川井郁子盤は3種類とも“The Violin Muse”(Based on Two Chaconnes J.S.Bach/Vitali)

前回更新日:2017年5月14日
最終更新日:2019年9月1日

まるで宮崎アニメ? オーヴェルニュの歌(カントルーブ編曲)

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<曲名>
「オーヴェルニュの歌」第1集~第1曲「野原の羊飼いの乙女」(カントルーブ編曲)
 
<演奏>
ネタニア・ダヴラツ(ソプラノ)
ピエール・ド・ラローシュ指揮オーケストラ【1962年頃&1965年頃、VANGUARD】
http://tower.jp/item/917407/オーヴェルニュの歌-民謡集(カントルーブ編曲)
カントルーブの傑作、フランス西南部にあるオーヴェルニュ州の民謡の旋律が優美だ。かつ又それに附せられた管弦楽の伴奏は、色調が柔和で、豊饒で、見事な効果を呈している。民謡を芸術化したものではこれは圧巻である。(野村光一)
「オーヴェルニュの歌」と言えば、第1集の第2曲「バイレロ」(→ http://www.youtube.com/watch?v=-iI8tMHrD_c )が有名ですが、ぼくは第1曲も好き。このアルバムで最初に流れてくる曲です。オーヴェルニュ民謡の素朴なメロディー、カントルーブのオーケストレーションの肌触り、そしてダヴラツの声。
 
ぼくは、何の先入観もない状態でこの歌が宮崎アニメの挿入曲だと言われたら、信じる。
 
もう1曲。当盤の余白に収録されている民謡集(→ http://www.youtube.com/watch?v=_QVTbm5rjpQ )もカントルーブが収集した曲で、最後(15曲目)の「夢見る美しい人よ、起きなさい」(30分06秒~)が絶品。もともとはピアノ伴奏の曲をガーション・キングスレーが管弦楽伴奏に編曲し、自ら指揮しています。ガーション・キングスレーの名前がこのブログに登場するのは、実は2回目です。彼はディズニーランドのエレクトリカル・パレードのテーマ曲「バロック・ホーダウン」をジャン=ジャック・ペリーとともに合作した人物なのです!
 
ぼくは、何の先入観もない状態でこの歌が「オーヴェルニュの歌」の一部だと言われたら、信じる。(騙されやすい男、Loree)

一緒に歌おう!ヨーデリング・ザ・クラシックス

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飲みすぎて頭がクラクラしているあなたに、クラクラするような歌声を。
 
<アルバムタイトル>
YODELLING THE CLASSICS
 
<曲名>
ヨーデリング序曲
 
<原曲>
1)歌劇「ウィリアム・テル」序曲(ロッシーニ)
2)歌劇「カルメン」(ビゼー)
3)カン・カン(オッフェンバック)
 
<演奏>
マリー・シュナイダー(ヨーデル)
シドニー・インターナショナル・オーケストラ【1999年発売、KCM Koch Classics】
http://tower.jp/item/625177/Yodeling-The-Classics
http://www.youtube.com/watch?v=awp3-7EVM0Q (4分01秒)
 
“Australia's Queen of Yodelling”(ちなみに「オーストリア」じゃなくて「オーストラリア」)の称号をもつマリー・シュナイダー女史の名唱。ヨーデルというのは、これ以外では「サウンド・オブ・ミュージック」でマリアと子どもたちが人形劇をしながら「レイオー、レイオー」と歌っているのしか聴いたことありません。ぼくが昔住んでいた近所に「よ~でる」というパチンコ屋がありましたが、たぶん関係ない。
 
それにしてもこれはすごい。「バカバカしい」と言われると半分くらい共感したくなるけど、これはやはり「マジメに遊んでいる」と賞賛するべきで、特に1分49秒~とか2分18秒~辺りはsinotoharuさんのフィリップ・ジャルスキー評、「人間って、鍛えたらこんなふうに声が出るんや。」という言葉を思い出さずにはいられない。
 
さあ、一緒に歌おう!(てゆーか無理)

シュトラウシアーナ(コルンゴルト)

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あけましておめでとうございます。クラシックブログは新年の書き初めにウィーン・フィルのニューイヤーを取り上げることが暗黙の掟になっています(ウソ)。
 
<曲名>
新ピツィカート・ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)
 
<演奏>
カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団【1992年1月1日録音、SONY】
http://www.amazon.co.jp/dp/B001FOSKK2
(試聴できます)
 
有名な「ピツィカート・ポルカ」(ヨハン2世&ヨゼフ兄弟の合作)の続編として、ヨハン2世が単独で作曲した、これも有名なポルカ。でも今日の本題ではありません。
 
イメージ 1
 
<曲名>
シュトラウシアーナ(コルンゴルト)
 
<演奏>
ウェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮北西ドイツ・フィルハーモニー【1987年録音、cpo】
http://ml.naxos.jp/album/999146-2
http://www.hmv.co.jp/product/detail/637096
http://www.youtube.com/watch?v=pExIKyvHXmM (6分48秒)
 
コルンゴルト(1897~1957)の素敵なアレンジ。冒頭の30秒だけでも、原曲(新ピツィカート・ポルカ)と聴き比べてみてください。まるでメルヘン!「新ピツィカート・ポルカ」の後は歌劇「騎士パズマン」がつづきます。「騎士パズマン」と言えばチャルダッシュが有名ですが、ここで選ばれているのはチャルダッシュじゃなくてワルツです(原曲→ http://www.youtube.com/watch?v=hcfhetPQGn0 )。
 
手持ちのCDは英文解説なので、何が書いてあるのかサッパリ分かりませんが、1953年(つまりコルンゴルト最晩年)、アメリカのスクールオーケストラのために作曲されたと書いてあると思われます。こんな素敵な作品をつくってもらった子どもたちは幸せですね。
 
本年もどうぞよろしくお願いします。

プロフィール

violin20090809

Author:violin20090809
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